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AQUOS sense4 lite eSIMとnanoSIMのデュアルSIM運用できます

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今だと楽天モバイルの回線と一緒に申し込むと、AQUOS sense4 liteが実質1円になります。



AQUOS sense4 lite楽天モバイルが販売するモデルです。liteとあるようにAQUOS sense4とは少し仕様が異なります。

具体的には AQUOS sense 4にある広角のカメラがありません。AQUOS sense4 liteは、標準と望遠の2眼のカメラとなります。このためAQUOS sense4と比べると、少し値段が安くなっています。ここだけを見ると単純にスペックダウンのように思われるかもしれませんが、実はAQUOS sense4 liteの方が優れているところがあります。

それがeSIMが使えることです。
AQUOS sense4 liteではeSIMと物理SIMの二つを同時に使った時に余ったスロットにmicroSDXCカード(最大1TB)を挿して使うことができます。本体容量を拡張して使用することが可能です。

AQUOS sense4では物理SIMのみの運用なので、デュアルsimで運用したときに空きのスロットがないため、2回線同時運用ではマイクロSDがさせません。

現在、eSIMを取り扱っているのは楽天モバイルやIIJmioとまだまだ少ないですが、今後はeSIMを標準で取り扱うところが増えてくると考えられるので、携帯電話料金節約のために通話用とネット回線用に2回線を契約している場合、スマホが一台で済むというのは非常に楽です。またmicroSDで1TBまで本体容量が拡張できるので、写真やムービーを本体容量を気にせず撮りためることができます。ここがiPhoneにはないAndroid携帯の強みです。

AQUOS sense4 liteは楽天モバイル専売ですが、端末は楽天モバイル以外でも使うことが可能です。端末のみで販売されているので普通にSIMフリー携帯として使うことが可能です。楽天で販売されているので購入に楽天ポイント充てることもできます。Snapdragon 720Gを使用しているのに3万円台で買えるので非常にコスパが高いです。

国内のメーカーでコスパのいいスマホを作っているのはシャープのみなので、国内メーカーのスマホが3万円台で購入できるのはありがたいです。バッテリー容量が4,570mAhとバッテリーの持ちもいいので結構ヘビーに使っても2、3日はバッテリーを充電しなくていいのも楽です。AQUOS sense 3から乗り換える人も多いです。
(ちなみに昨年発売されたiPhoneSE第二世代のバッテリー容量は1,820mAhです)

バッテリーや OS のバージョンアップによる影響で Android スマホのスマホが快適に使えるのはだいたい2年ぐらいですが、AQUOS sense4 liteは発売から2年間、最大2回のOSバージョンアップに対応しています。なので最低でも2年間は快適に使う事が可能です。おサイフケータイにも対応しており防水防塵なのでちょっとした雨でもカメラを使えるのはメリットです。雨だから撮れる写真もあるので一眼やコンデジだと雨に濡れるのが心配ですが、スマホのAQUOS sense4 liteなら雨でも安心してシャッターを切ることができます。


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AQUOS sense4 liteには充電器が付いてきません。
充電はタイプCのケーブルでできます。
なかでもエレコムのこちらの充電器は価格も安く急速充電できるのでAQUOS sense4 liteユーザーに人気です。

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SHARPのコスパもバッテリー持ちもいいSIMフリースマホ AQUOS sense4 SH-M15
SHARPのAQUOS sense4は、コスパのいい国内メーカーのSIMフリースマホです。3万円台で購入でき、バッテリーが1週間も持ちます。Snapdragon 720G、メモリ4GBなのでサクサク動きます。防水でおサイフケータイにも対応しています。
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