糖質制限をしていてコンビニのサラダチキンのお世話になっている人は多いと思います。
コンビニのサラダチキンはプレーンのものからガーリック、ハーブ、スモーク、タンドリー、てりやきなど種類が豊富で飽きなくていいです。
糖質も基本ゼロなので罪の意識なく安心して食べることができます。
ただちょっと残念なのが鶏肉なのに結構な値段することです。
セブンのやつだと、110gで税込み213円、ファミマのやつだと110gで税込み258円くらいします。
ファミマは国産の鶏肉なのでちょっと高めになります。
スーパーのサラダチキンだともうちょっと安くなりますが、国内製造となっており、鶏肉の産地が明記されていないものもあったりします。
コンビニやスーパーのサラダチキンは賞味期限も長く、開けてすぐに食べれるので手軽と言えば手軽ですが、長く食べていくものなのでできればより安全なものを食べたいと思います。
サラダチキンにはレシピがあるので、自分で作れなくはないですが、温度管理をしっかりとしなければパサパサになってしまい、これだと買った方がいいよねという感じになってしまいます。
炊飯器を使って作る方法もありますが、メーカーが推奨している方法ではないので故障が怖いですし、何より炊飯器がふさがってしまってご飯を炊くことができなくなってしまいます。
PR-SK023はありそうでなかったサラダチキンを作るための家電です。
めざましテレビで紹介されたり、グッズプレスやモノマガジンなどの雑誌に掲載されているのですでに知っている人も多いかと思います。
スイッチを押せば、サラダチキンを作るのに最適な70℃を保ってくれてサラダチキンを作ることができます。約2時間で完成します。
すぐに食べたいときは100℃、20分で調理できるスピードモードというものもあります。
一度に胸肉を300gほど調理することができます。
コンビニのサラダチキンの3食分作れるので、作り置きも可能です。
スーパーだと国産の鶏の胸肉でも100gあたり50円ほどで購入できます。
サラダチキンの4分の1から5分の1のコストで添加物のない安心できるサラダチキンを作ることができます。
レシピはこちらで公開されています。
https://www.b-grow.com/prismate_recipe/recipe/?product_id=1594&pre_page=120
プレーンのサラダチキンだけでなく、カレー味、ハーブ、ガーリックレモンペッパーなど凝ったサラダチキンも作れます。サラダチキンだけでなくサラダサーモン、サラダサバ、ミネストローネ、豆乳スープなども作れます。
本体の色は三種類展開されており、ライトベージュ、ネイビー、レッドがあります。
おしゃれなデザインで値段も非常に手頃なので、自分用だけでなくプレゼントとしても喜ばれると思います。
オフィシャルストアが楽天やヤフーにあるので、入手しやすいです。
