今日(2021年6月11日)のヒルナンデスの年100さんのコーナーは梅干しの紹介でした。
年100さんの竹内順平さんが立川志の輔さんの息子というのにも驚きましたが、その中で紹介されていたトノハタの紀州アイス梅にも驚きました。
梅干しを凍らせて食べるという発想はなかったです。
2.5%と普通の梅干しよりもかなり塩分濃度が低いので、子供でも食べられます。
この塩分2.5%というのは、凍らせたときに甘みと少しの塩味を感じる絶妙な濃度とのことです。
5Lサイズと非常に大きいので食べ応えがあります。
久間田琳加さんが試食されていました。
届いたときは常温で、食べたい分だけ凍らせて食べることができます。
アレルゲンフリーなのもありがたいです。
すごく興味があったので、お取り寄せできないかなと思ったら楽天にトノハタの公式サイトがありそこから購入できます。
家庭用と贈答用があります。
家庭用だと2000円から購入できます。
これからの季節、お中元にもいいと思います。
常温で届き、食べたい分だけ冷凍庫に入れて凍らせるので、冷凍室を占拠しません。贈る相手にも迷惑をかけないですし、おそらく他の人ともかぶらないので、安心して贈ることができます。