Adobe製品は基本サブスクになってしまったので、仕事をする上でAdobe Creative Cloud コンプリートプランを契約する必要があります。
最近ではYouTubeに動画投稿で副収入を得ている人も多いです。動画投稿をする人が増えてきたので、テロップ入れなどの動画編集の副業も人気があります。
マックだと買い切りの動画編集ソフトとしてFinal Cut Proがありますが、Windowsだと実質サブスクのPremiere Proしか選択肢がありません。買い切りのソフトにパワーディレクターなどがありますが、シェアや実績から考えるとPremiere Pro一択です。納品もPremiereの形式で指定されることがほとんどです。
いくら仕事で必要だといってもアドビのサブスクは値段も高めです。
公式がなぜか高い
Adobe Creative Cloud コンプリートプランはアドビの公式で年間プラン一括払いだと税込みで72,336円です。年間プランの月々払いだと毎月6,248円の支払いになりますが、年間だと74,976円となり、年間一括払いよりも割高になります。
アマゾンだと少し安い
Adobe Creative Cloud コンプリートプランはアドビ公式以外だとアマゾンでも購入できます。アマゾンだと年間プランが65,760円となります。アドビ公式よりもなぜか6,500円も安いです。
プライムデーなどのセールだとさらに安い
アマゾンで購入するとアドビから買うよりも安いのですが、プライムデーなどのセール期間中はさらに値段が下がります。直近だと10月と11月のセール時に47,760円になってました。アドビ公式よりも25,000円ほど安いです。
アマゾンのセール時よりも安いのはこちら
今回紹介する方法は年に数度しかないアマゾンのセール時の価格よりも安く購入できる方法です。
それがこちらです。
こちらの税込み39,980円の講座に申し込めば、Adobe Creative Cloud コンプリートプランが1年分付いてきます。
アマゾンのセール価格よりもさらに8,000円ほど安いです。
アマゾンだといつセール価格になるかが事前にわからないですが、デジハリのこの講座ならいつでもこの価格で申し込めます。申し込めばすぐにシリアルコードが届いてAdobe Creative Cloudを利用できます。
Adobeマスター講座というだけあって、46時間分の動画教材もあります。アドビ製品にまだあまり慣れていない人にはありがたいです。
課題の添削もありますが任意です。単純にCreative Cloudを使うためだけの利用で全然問題ないです。登校の義務、課題の提出、学習ノルマもありません。
学生・教職員個人向けライセンスなんだけど大丈夫？
Creative Cloudのライセンスが学生・教職員個人向けライセンスになっていますが、講座を受講することでデジハリの学生になります。なので社会人や主婦の方が申し込んでも問題ないです。
デジハリはアドビから認定されている数少ないスクールなので、特別にこの恩恵が受けられます。
商用利用可です
Adobeマスター講座のCreative Cloudは商用利用OKのライセンスなので、商用利用可です。以前使っていた人も今までと同じように使えます。
2年目以降はどうなる？
2年目は、再度同じ講座に申し込むことで同じように使うことができます。3年目以降も同じです。
デメリットは？
アドビ公式やアマゾンよりも安いので、価格的なデメリットはありません。デメリットがあるとすれば、法人名義では契約できないことです。個人名義での申し込みしかできません。
まとめ
デジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座を申し込めば、アマゾンのセール価格よりも安くAdobeCCが利用できます。
社会人であっても学生・教職員とほとんど変わらない値段でAdobeCCを利用できるので本当にありがたいです。
デジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座の詳細はこちら
